マイナスな無理、プラスな無理 - なんでも屋ユースケ

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こんにちは！

ユースケです！

久しぶりのブログです。

閲覧ありがとうございます！

今日の内容は

です。よろしければお付き合いください！

皆さん、普段から無理して生きていませんか？

やらなきゃいけないことが多すぎる世の中だと思います。あれもして、これもして、あー！あれ忘れてた！なんてこともありますよね。

別に、無理をしちゃダメなわけではないんですよね。私はそう思います。

ただ、｢マイナスな感情を持った無理｣はやらないほうがいいと思っています。逆に、｢プラスの感情を持った無理｣は、適度にならばしていいと思います。

どういうことかと言いますと…

マイナスな感情を持った無理は

｢あー、これいつまでやったらいいんだ…でもやらなきゃなぁ…｣

｢身体がしんどい…疲れた…だけど私以外にできる人いないし…｣

こういうのを、私はやらないほうがいいと思っています。

反対に、プラスの感情の無理は

｢これさえ乗り切れば、大好きな推しに会える！もうひと踏ん張り！！｣

｢今日中にこれをやってしまえば、明日は1日好きなことに時間使える！頑張るぞ！｣

これなら、私はしてもいいと思います。

マイナスの方は、｢終わりが見えにくい無理｣

プラスの方は、｢終わりが見えている無理｣

もちろん、全てがこれに当てはまるわけではありませんが…私は無理をしている人を見ると止めたくなります(笑)

20代の頃、私はマイナスな感情を持った無理をずっと続けてきました。最初のうちは良かったんです。別になんともありませんでした。

しかし、そのうち…

まずは体力的にしんどくなりました。その後、心も壊れました。でも、それは｢甘え｣だと自分に言い聞かせ続け身体を酷使しました。

まだやれる。こんなことでダメになってる場合ではないと。

今思えば精神的にかなり追い込まれていたんだと思います。ちょっとしたことで涙が出たりしたので(笑)

そして今、旦那に｢無理をするな｣と言われ続け、私はだいぶ無理をしないようになりました。周りに気にかけてくれる人の存在があるのも大きい気がします。

完全に無理をしなくなったわけではないですが、20代の時に比べたら｢休む｣ということがかなりできるようになりました。

もし、今この内容を読んでいる人で｢マイナスな無理｣をしている方がいたら、すぐにやめてほしいです。その無理を続けたとしても、いいことはないと思うからです。

一歩ずつでいいんです。やれることから少しずつ。無理をして身体を壊すくらいなら、ゆっくりでも着実に進みましょう('-'v)

では、今日はこのへんで。

いつもありがとうございます！